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2016. 06. 13  
6月13日 ───。

プロレスファンにとって、忘れたくても忘れられない日だ。

プロレスリングノア前社長・三沢光晴氏の7回忌。

2009年6月13日、広島県立総合体育館にて行われたGHCタッグ選手権試合に挑戦者として臨み、対戦相手のバックドロップを喰らった直後に昏倒、搬送先の病院で頸髄離断(けいずいりだん)の為、46歳の若さで亡くなった。

このリング上での“事件”は、多くのプロレスファンに衝撃を与え、プロレス界のスーパースターであった三沢の突然の死を受け入れられず、計り知れない悲しみが溢れたものだ。

日本武道館での追悼興行は超満員札止め、急遽立ち見席を作るほどファンが集まり、ディファ有明で行われたお別れ会には、1kmにも渡る献花に訪れたファンの行列が出来た。

いまから10年ほど前の冬、札幌メディアパークスピカ(閉館)でのプロレスリングノア興行に、1度だけすすきののホステスと観戦に行ったことがある。

ノアに限らず札幌でプロレスの興行があると、すすきののスナックなどにはチケットが配られていることが多く、私は行きつけのスナックのホステスに一緒に行こうと誘い、チケットを購入した。

札幌で開催されるプロレス興行では、『特別リングサイド』『リングサイド』と呼ばれる、リングのすぐ近くの席にはすすきので働くホステス他、飲食店関係者の観客が非常に多い。

大相撲でいうところの、いわゆる“タニマチ”で、見た目が明らかに出勤前のホステスや着物姿の女将、その取り巻きらがリングの周りを囲っている。

その日、私は前から3列目のリングサイドで観戦、本来なら同伴で出勤する時間は決まっている(20時30分など)のだが、この日だけは特別に試合終了後の出勤が許されており、時間を気にせずノアのプロレスを堪能出来た。

その足で行ったスナックでは、パンフレット片手にプロレス話で盛り上がっていたものだ。

年に1度の札幌大会、その興行のセミファイナル(メインイベントの1つ前の試合)に出場した三沢光晴の勇姿が、まさか生前最後に観る試合になろうとは。。。

あの衝撃の日から早7年。

6月13日、この日だけは多くのプロレスファンの心に、三沢光晴入場テーマ曲『スパルタンX』の軽快な音楽が、涙雨のように流れているはずだ。

永遠のプロレスリング・チャンピオン、三沢光晴氏の輝かしい栄光に ─── 合掌。
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